本州最北端にある「大間崎」
本州の最北端に位置する大間崎は、青森県の下北半島の先端にあります。
目の前には津軽海峡が広がり、わずか17.5km先には北海道の函館を目にする事ができます。
観光スポットとしてもツーリングスポットとしても人気が高い場所で、夏にはたくさんの人が足を運びます。
北海道へフェリーで渡るライダー達にも人気があり、ツーリングで立ち寄るライダーも少なくありません。
大間崎には、最北端モニュメントが建てられています。
海に面しているために風が強く、季節によってはかなり寒く感じるかもしれません。
そのため、ツーリングに行く際には防寒着をしっかり準備することをおすすめします。
大間崎のすぐそばには、無料のキャンプ場が開設されています。
テントを張って野宿すライダーも多く、夏にはたくさんの観光客でにぎわいます。
また、大間は日本有数のクロマグロ漁が盛んな場所で、大間市街では年間を通してマグロを堪能できます。
さらに大間から少し東へ足を伸ばすと、野生の寒立馬を多くみることができる尻屋埼もあります。
ツーリングで足を伸ばすなら、ぜひたっぷり時間を取って堪能したいスポットと言えるでしょう。
幻想的な風景が広がる「恐山」
恐山と言えばイタコでよく知られている霊場がありますが、ここはライダーたちにとっても人気のツーリングスポットとなっています。
天然の硫黄泉から沸き立つ湯気が、この世のものとは思えない幻想的な風景を作り出しています。
荒涼とした地獄のような景色の先には天国のような穏やかな風景が広がり、この世とあの世を彷彿させる絶景です。
恐山は、観光客はそれほど多くはありません。
しかしバイクや車で走行できるので、もしも青森県までツーリングで足を運んだならぜひ立ち寄っても良いスポットかもしれません。
ちなみに、恐山内にはキャンプ場などはありません。
しかし駐車場は無料で完備されているので、バイクを止めて恐山を散策することもできます。
海の目の前に広がる秘湯「不老ふ死温泉」
なんとなく気になってしまうネーミングの不老ふ死温泉は、濃厚な黄金色を下天然温泉として人気があります。
しかも日本海が目の前に広がる絶景スポットにあり、自然と同化するような感覚を楽しむことができます。
不老ふ死温泉は旅館に併設されている温泉です。
日帰り入浴も受け付けているので、宿泊する予定がないライダーなら朝8時から夕方16時の時間帯で利用が可能です。
旅館からはコンクリートの歩道を通って温泉まで足を伸ばせますが、露天風呂なので天候次第では利用が難しいことがあります。
もしもツーリングで足を伸ばすなら、事前に天気の確認をする事をおすすめします。
また、不老ふ死温泉は男女の区分けがない混浴となっているため、水着を持参するのが安心です。