竜神大吊橋
北関東の茨城県は広い県内面積の中にたくさんの観光スポットを有しています。
中でも非常に有名なのが袋田の滝ですが、その周辺にはたくさんの見所があるのです。
袋田の滝と言えば久慈川の支流である滝川の上流に位置しており、冬季間に厳しい冷え込みで滝の水がそのまま凍りついてしまうということでよく知られています。
袋田の滝に向かう途中にあるのが茨城県常陸太田市の竜神大吊橋で、竜神峡にかかっている歩行者用の吊橋です。
こちらの吊橋は大分県の九重夢大吊橋ができるまで日本最長の吊橋として記録されてきた大変大きな建造物です。
吊橋の真下には竜神湖があり、歩道橋からちょうどその様子を覗き込むことができます。
名前の「竜神大吊橋」から竜をモチーフにした建造物があるというのも特徴的で、特に端の欄干部分にある大きな竜の尾のような柱はとても印象に残るでしょう。
パッと見ただけでは少し面白い形をしているようなものの、近づいて観察してみると実は竜がモチーフだったというようなこともあり、そんな宝探しのような遊びをしていくこともできます。
竜神大吊橋の絶景を利用したイベントも年間を通して多く開催されており、GWの頃には鯉のぼりがワイヤー部分に多くつけられたりといった景観の違いを楽しめるでしょう。
歩行者専用の吊橋なのでバイクで橋に進入することはできないのですが、向かう途中の道路で吊橋を見上げることができます。
吊橋は下から見るとまたその大きさを実感することができるので、バイクツーリングならではの景観をぜひ楽しんでもらいたいです。
大洗海岸
茨城県は長い海岸線を持った南北に長い県ですが、その海岸線にずっと沿ってツーリングするというコースがあります。
茨城県でも有名な海岸が大洗海岸で、大洗町からひたちなか市や東海村方面に向かっていく海岸沿いのルートが人気です。
途中には「潮騒の湯」という太平洋を眼前にお風呂に入れる温泉施設もあるので、関東方面から数時間ドライブやツーリングをしてきた人におすすめです。
大洗海岸は漁港としても有名なので、新鮮な海鮮料理を食べたいという時にも訪れてみてください。
霞ヶ浦
ツーリングに便利な周回コースがあるのが霞ヶ浦です。
霞ヶ浦は湖畔に沿ってサイクリングロードが整備されており、遠方から自転車に乗りにくる人が多く見られます。
茨城県は近年サイクリングコースの整備に非常に力を入れていることもあり、霞ヶ浦は関東圏に住むサイクリストに有名な場所です。
実はこの湖畔の道路はバイクでも走行することができるようになっており、途中には見晴らしのよい風景が続きます。
距離的にちょっと物足りないなと思ったら、霞ヶ浦を半周しつつ大洗まで足を伸ばすというルートもあります。