爽快なツーリングが楽しめる伊勢志摩スカイライン
三重県は「伊勢志摩スカイライン」をはじめとして、「熊野古道」や「伊勢神宮」など、数々の歴史的なツーリングスポットに恵まれているエリアとして知られています。
三重県にツーリングに出かける際、必ず訪れてみたいのが全長16.3kmの伊勢志摩スカイラインです。
伊勢と鳥羽を結ぶ伊勢志摩スカイラインは「天空のドライブウェイ」とも呼ばれており、爽快なツーリングが楽しめます。
そんな伊勢志摩スカイラインの途中には「朝熊山展望台」があり、伊勢湾はもちろんのこと、遠くには富士山まで見渡せる絶景が楽しめます。
126cc以上の自動2輪の通行料金は900円(税込)で、営業時間は季節によって異なりますので、必ず事前に確認しておくことをおすすめします。
例えば、毎年7月開催の「伊勢神宮奉納全国花火大会)」や「鳥羽みなとまつり花火大会」の開催日には、夜22:00まで通行可能となっています。
三重県東部のツーリングルート
「豊受大神宮」や「二見興玉神社」など、歴史的な建造物を楽しめるツーリングルートも高い人気があります。
伊勢市の中心部に位置している豊受大神宮には樹齢1000年を超えると言われる「清盛楠」があり、パワースポットとして有名です。
豊受大神宮のすぐ近くには、伊勢名物として名高い「赤福外宮前店」もありますので、ここでゆったりとお茶の時間を過ごすのもいいものです。
この他にも、外宮の神域の守り神をお祀りする所管社である「四⾄神」、御装束神宝などを祓い清める「川原大祓」が行われる場所である「三ッ石」など、数々の見どころがあります。
二見興玉神社は、まるで夫婦のように寄り添う2つの岩がある場所で、初日の出が美しいことで有名です。
京都や奈良に負けず劣らずの歴史深い地域ですので、こういった史跡が好きなライダーはぜひ三重県を訪れてみてください。
熊野古道を走るルート
三重県にツーリングに行ったら欠かせないツーリングルートとして人気なのが、熊野古道です。
熊野古道は新宮市の熊野速玉大社と田辺市の熊野本宮大社、そして那智勝浦町の熊野那智大社から成る熊野三山を詣でる路のことで、道中、変化に富んだ美しい光景を楽しむことができます。
古くから神道と神仏習合の霊場として知られてきた熊野三山を走り抜けるコースで、パワースポットの醍醐味を存分に味わうことができます。
樹齢800年を超す大樹などもあり、世界遺産にも登録されています。
熊野古道は散策ルートも整備されていますので、トレッキングシューズなどを持参すれば、豊かな自然をより深く楽しむことができます。
ベストシーズンは3月から5月と、10月から11月頃です。