栃木県内のおすすめコース

霧降高原道路

山攻めが好きなライダーやドライバーにとって魅力的な道路が多いのが栃木県ですが、その中でも霧降高原道路は全国でも有数の絶景が望める場所として知られています。

霧降高原道路は栃木県道169号栗山日光線の一部であり、少し前までは有料道路として運行していたところです。
ですので現在も霧降高原道路は有料だから行きづらいと思っている人も多いでしょう。
無料になってからは自由に景観を楽しみながらのんびりと道路を走行していくことができるので、ぜひ以前訪れたことがある人ももう一度行ってみてもらいたいです。

途中にある観光名所としては、霧降の滝やキスゲ平遊園、大笹牧場などがあります。

霧降の滝は日光の華厳の滝などと比べると全国的な知名度はあまり高くないものの、日光三大瀑として数えられる絶景スポットです。
季節になると高原一帯がきれいな花で包まれることから、ツーリングをしているときに見える景色も異なってきます。

大笹牧場はなんと入場無料で入ることができる施設であり、園内のレストランでは新鮮なジンギスカンやご当地ソフトクリームといったものが提供されています。
一日で十分楽しむことができるおすすめルートなので、初めて長距離ツーリングをする初心者ライダーにも訪れてもらいたいです。

日光いろは坂

栃木県へのツーリング&ドライブの定番中の定番といえばなんといってもいろは坂です。
日光いろは坂は80年代くらいから大流行した「走り屋」で名前が知られるようになった場所ですが、現在では「頭文字D」の登場人物のホームコースということでも知られています。
劇場版の頭文字Dではかなり忠実にいろは坂が再現されていたこともあり、同じ体験をしたくて峠攻めに来る人も多くいるようです。

日光いろは坂は第二いろは坂と第一いろは坂の2つの道があり、第二いろは坂はのぼり、第一いろは坂は下りというアップダウンがあります。
なぜいろは坂がそんなにも有名になったかといえば、その厳しい山中をまるで縫っていくかのように細かくコーナーが連続しているからです。
そのため運転技術に自信がないドライバーやライダーが恐る恐る走っていると、たちまち渋滞が起こってしまうのです。

一度は走行してみたいいろは坂ですが、出かける前には気候情報など十分にチェックしてからの方がよいでしょう。

金精峠

一方、裏日光のツーリングの名所とされているのが金精峠です。
金精峠は栃木県の奥日光から群馬県片品村までをつなぐ山道で、日光白根山と群馬県の男体山の麓を走行する絶景ポイントです。

標高は2000mを超えるという非常に高い場所にあるというのもポイントで、冬季間にはかなり冷え込みが厳しくなり、とてもバイクで走行することはできません。
訪れるならぜひ夏の暑い盛りにしてみてください。