ツーリングスポット人気ナンバーワンは「姥湯温泉」
山形県内のツーリングスポットとして圧倒的な人気を誇るのは、姥湯温泉です。
山形県は県内全体に温泉が広がっていることでよく知られていますが、姥湯温泉はその中でもたくさんの人に人気があります。
市街地ではなく山奥にあるため、ツーリングで足を伸ばすなら、未舗装の山道を走行しなければいけません。
オフロードというほどアップダウンのある道ではありませんが、ツーリング初心者にとってはハードルが高めのスポットです。
道幅がかなり狭く路肩が弱いスポットが多いため、大型のバイクでツーリングに向かう人は特に注意が必要です。
姥湯温泉に足を運ぶ観光客やライダーのほとんどは、日帰り温泉を利用します。
温泉は山の斜面に作られた露天風呂で、白濁した硫化水素温泉に浸かってツーリングの疲れを癒すと、言葉では表現できない贅沢な気分に浸ることができます。
姥湯温泉へツーリングをしたライダーの多くは、一度行くと病みつきになるというほどです。
なお、温泉のすぐそばには宿泊施設もあるので、宿泊を希望するライダーなら宿泊できるツーリングプランを立てると良いでしょう。
山形県と宮城県を結ぶ山岳ルート「蔵王エコーライン」
蔵王エコーラインは山形県と宮城県を結ぶ山岳ルートで、ツーリングルートとしては穴場的な人気スポットとして知られています。
以前では有料の観光道路でしたが、現座では県道となっていて、誰でも自由に走行することができます。
蔵王エコーラインは、山形県側から足を運んでも、宮城県側から向かっても、始点には温泉街が広がっています。
ツーリングを進めると途中には蔵王の御釜など有名な観光スポットが数多く、見所が満点のルートです。
観光名所となっていない場所でも、絶景を楽しめるスポットはたくさんあります。
例えば、山の上から滝が流れ落ちる光景などは、意識していないと通り過ぎてしまうほどです。
蔵王エコーラインを堪能するなら、往復するなど時間をたっぷりかけて自然の美しさを楽しみたいものです。
ただし、このエリアは冬には深い積雪地帯となるため、11月中旬から4月中旬にかけては通行止めとなります。
ツーリングに足を運ぶなら、季節を選ぶと良いでしょう。
ツーリングの途中で休憩したい「道の駅 むらやま」
「道の駅 むらやま」は、ライダーたちの休憩所として人気があります。
周囲の観光スポットをチェックしたり、ご当地グルメを楽しめますし、パンフレットやマップなども置かれています。
土地勘がないライダーにとっては、ぜひ立ち寄りたいスポットと言えるでしょう。
道の駅むらやまの中でもおすすめなのは、フードコートで楽しめる山形牛のステーキです。
高級グルメをリーズナブルに楽しめるので、腹ごしらえのために立ち寄るライダーもたくさんいます。